2008年11月9日日曜日

ものすごく使える「SH-2 7144」

何年か前の「Interface」にSH-2 7144が付録でついてきた。値段も安かったし、これは使えると喜んで買ったけど、何かいろいろ問題点が出てきて、ちゃんと動かなかったり、、、、、。

でも、さすがSH-2!!。よくわからんが、そこらへんの8bitマイコンとは訳が違う。素晴らしい!!。ってことで、「Hterm」を利用してRAM上でサクサク開発。ちょっと設定に戸惑ったけど、なんとか行けたかな。

ちなみに、プログラムをどこに配置するかを設定しなければならない。それはセクションと呼ばれるところで、設定する必要があって、これがなかなかややこしい。とりあえず手順を書いておく。

一、ルネサスのHPに行って「Hterm」を検索すると、プログラムと通信ソフトがダウンロードできる。書き込み用の実行ファイルはネットでころがっているかも。それをとりあえず、書き込んでみる。そして、通信ソフトで「Help」コマンドを
打つとプログラムの配置に様子が分かる。

一、「User Vector」、いわゆる割り込み関数の配置。このアドレスからプログラムを配置していくから、これを参考にして書いて行く。HEWを起動して、ビルド>SuperH RISC~>最適化リンカ>セクション>編集で以下の通りに変更する。

0xFFFFE160 DVECTTBL, 
DINTTBL
PIntPRG
0xFFFFE800 PResetPRG
0xFFFFF000 P
C
C$BSEC
C$DSEC
D
0xFFFFF800 B
R
0xFFFFFDF0 S


これで、すべてがRAM上で実行できる。もちろん割り込みも使える。

一、ここで、ビルドし直して「〜.abs」ファイ
ルを「Load」して「Go」すれば簡単に実行できる。書き換え寿命の少ないSH−2を開発するには必要不可欠なツールだ。

LEDを光らすだけのプログラムを実行してみた。こんなものいちいちROMに書いてられない(笑)。ちょっと見にくいけど、しっかりと光ってる。

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